2005年06月

9時起床。飲みすぎと寝不足で、雨の降る日はますます目が見えない。
昨日は仕事帰り、コウカシタで、レコーディング前にすっかりできあがった田所さんとT
ちゃんを発見。
結構に深い時間まで飲んでしまった。
久しぶりに自分のためにゆっくりコーヒーを入れて飲む。
Dがプレゼントしてくれたdamien rice 0 を聞く。
30歳を前にして隠居生活に突入しているDが、ライブには行けなかったけどがんばってね!とみみずくず3人にそれぞれCDをプレゼントしてくれた。
私宛の袋に入っていたのが、このdamien rice 0 とダニエルジョンソンの
カバー集(これはオリジナルも付いた2枚組)
Dってば、もー。相変わらず、私のことわかってるんだからー。
非常に気に入って、こればかり聞く。ありがとう。大好きです。

今週もまたまたほんとにいろんな事があった。
とりあえず、ヒロシと再会できたことで、一安心。
先日まではこんなゆったりした午前中でも、ヒロシのことを思うと気が気でなかった。
親子ほど年の離れたオカマちゃん。
飲み屋で知り合って1年ほどの仲だけど、私のとっても大切な人。
ヒロシのいない季節を知って、自分にとってどれだけ大切な人なのかを、またまた再確認してしまった。
ある日ふと、連絡が取れなくなってから、
始めのうちは、電話しても、手紙しても返事のないことに、2丁目の公園で刺されて死んでたらどうしよう?と心配でしかたなかったが、
たまに見かけるよ。と、皆からのうわさに、
生きてるんなら、いいや。いい男でも出来て、ヒロシが楽しくやってるなら、それでいいや。と思っていた。
でもね、そんなのいい訳なんだよな。好きだから、ただ一緒にいたいんだよな。
留守番電話に長々と入れて、自宅にFAXも送って、よく行く店を覗いては、来てませんか?と、それでも連絡のないもので、
皆には、嫌われてんだよ、しつこいぞ!とからかい、脅されていた。
最後には、絶対におかしい。ヒロシにとっても私のいる人生の方が幸せに決まってるもん。と、
ほとんど危ないやつになっていた私。
なんと運命的に、大阪へ出かける当日のこと。今日は絶対Sラに寄ってから出かけよう!と朝からなぜか、決めこんで、カウンターで生ビール。
なんか知らないけど、今日は、ここへ来てから旅立とうって決めてたんだよね、
551買ってくるらねー、なんて店員と話していた。 続きを読む

興奮覚めやらず、ねむれねぇーぜ!またもや3日で10時間ほどの睡眠。
いけちゃうんだな、これが。大阪ワンマンを終え、母の家で浅い眠りの中、恒例の悪い夢を見る。
ライブは東京同様、ハプニングもありつつ、思い残すことなく今の我々の出来る限りのことを出し尽くした。
そして、何より変わらず応援してくれる人の暖かい拍手手拍子を浴びて、
ありがとう!手を貸してくれた友達たちよ、ありがとう。
そのラブをしかとちょうだいいたしました。
これから始まることへの、予感の高ぶりを胸に。
秋にはさらなるところへ皆を連れて行くんだ。

昨日はスタッフメンバー等々、総勢5人で母宅にて雑魚寝。
大好きな人ばかりで、本当に楽しいことをやってしまったので、なんだか別れが寂しく名残り惜しい気持ち。
翌朝、皆はきっと疲れもとれぬままに、機材とともに東京へ。私ひとり大阪に居残り、取材、店まわり等々を引き受ける。
昨日は吹田ケーブルテレビの取材。制作の人たちはとてもいい人たちで、夕暮れ時の公園、
気持ちよくインタビューと弾き語りが出来た。出来あがりが楽しみ。
そして今日は前ちゃんとふたり802へあいさつに。
そして明後日は、東京へ帰ったら、そのままアバンチュールライブIN高円寺。
ひとつひとつ何もかも手を抜かないでやっているから、手応えがある。気持ちいい。
今のこの気持ちを感じると、今までの旅も意味のないことなどなかったような気になる。
問題はこれからだ。同じことの繰り返しはもう出来ない。今の自分の持つ力で、何ができるか?
本当のユーモアにアイデアを乗せて。わたしにもっとやらせて欲しい。 続きを読む

連日のおじーちゃまからの早朝電話にうなされつつ7時起床。
どうやら、私の久々の帰郷を楽しみに、父親代わりつもりの祖父は、
テンションあがってしょうがないらしい。年寄りってほんとに早起きなんだぜ。
大阪ライブまでカウントダウン。私自信もなんだかそわそわ落ち着かない。

先日の自分の日記を読み返して、思う。

’これまでの人生で、旅にはいろんなことが起こるってことを知った。
いいこともわるいことも。それも突然ね。
いろんなことが起こるということを知っていても、起こることはいつも、想像もしな
かったことだったりする
から、結局何が起こるかわからないってこと。”

そう思っていても、やはりびっくりしてしまう。先週はいろんなことがあった。
私のここ1年ほどの生活に決着をつけるようなことがたくさんあった。
Jの家を飛び出してから、初めて東京で一人で生きていくことの意味を知ったような

がする。アルバイトを初めて、時間の束縛が増えたため、一見単調なような生活の中
で、
毎日、世の中というものの中に、いろんなものを見た。
Jの新作に圧倒された。愛であった。ページを捲る前は、自分がどんな気持ちになる
のか、
少し不安でもあったが、それは私が個人的な思い出に浸る間などないほどに、
全開していた。やっぱりあいつは凄かったという感じ。
舌を巻いている場合ではないと思った。

珍しく大阪に住む親友のKから電話があった。
「久しぶりー、今どこ?」というと、
「人生の岐路」だという。
いつだって強引な奴は、なんとしてでも今晩予定を空けろという。
仕事が終わるのが10時をまわるので、夜遅くしか時間がないことを告げると、
わかったからその時間に仕事場まで、迎えにいくという。
自分も次の日の夕方からまた大阪で仕事があるから、調度いいという。
相変わらず生きている彼女のスピードを電話越しにも感じる。
いずれにしても、お互い親友と呼び合いながらも、ここ数年会えるのは年に1・2回
のほんの数時間。
岐路からどちらへ向うかは、私が口出しする必要などないことは、きっと彼女も承知
の上であろう。

そんなわけでじーちゃん、せめて後一時間、ゆっくり寝かせてほしかったっす。

7時起床。珍しく二度寝した後、母からの電話にて、9時布団を捲り上げる。
元気です。なんとかやってます。貧乏暇もないけれど、
あの頃よりよっぽど、生きていることの実感を、毎日の生活を、噛み締めるような毎日なんです。

おっし、今日は休日みみミーティングの日。
12時半高円寺駅改札集合。雁首揃えてまずは腹ごしらえへ、いつものIプクへ皆を案内する。
奥のお気に入りテーブルを陣取ってのランチ。ちなみにコーヘイは親子丼、前ちゃんは今日のランチのハンバーグ定食。
ふふふ、セレクトが甘いなお二人さん。Iプクのなんたるかを知るのは、私と田所さんだけなのじゃ
・・・と優越感にひたりつつ自分は天ざるをペロリ平らげる。550円。

その後、Y丁目カフェにて、前ちゃんを中心にあれこれ話す。
東京に来て、何度この場所で、このメンツで、くそ不味いコーヒーをおかわりしたことだろうか?
つくづく思う。
MMZを立ち上げて、入り江EPを発売して、何で今までこんなことがわからなかったのだろう?という事に気づかされてばかりの毎日。
現実は厳しいけど、一番楽しいよ。何もかもに、とにかく実感があるんだよ。
6月1日のライブでも話したのだけれど、全部自分達でやった=全部自分達でやったのではないんだなー

ほんとうにたくさんの人の気持ちと行動がそこにはある。
だからこそ、今まで一緒にがんばってくれていたRにも心から感謝できるんだなー
こんなに大人になっちゃってー、これは私の歌もますます変わるね!愛だね!なんて自分で思う。
変わらず阿呆ですいません。でもきっと、本当にそうだと思うんだわ。自分で新作が楽しみだもの。 続きを読む

曇り空まですがすがしいぜ。
あれこれ音楽を変えるが
ニ‐ル・ヤングのグリーンデイルを聴きながら、氷水。
このアルバムは正直そこまで好きじゃなかったのに、今日の気分にピッタシだよ。
サンキュー・ニ‐ル!なんでそんな何もしないソロ弾けるのー?ぶっといよ。

9時起床。軽く掃除を済ませて、昨日のライブでもらった花、あまった花を山盛り。
オアシスに活けたり、グラスに浮かべて、窓辺に飾る。
不思議だなー。きっと花が生きてるからなんだろう。
生き物が家の中に増えると、空気が一気に明るくなる。

昨日はライブ前準備に追われ、あまりにテンパリ過ぎたため、正直自分ではよくわか
らない部分もあったが、声に気持ちだけをこめてやりきった。
終わって、予想以上の感想をもらって、嬉しくてほっとする。
心の足袋が、こんな幕開けを遂げることができたことに、力を貸してくれた人に、見
に来てくれたお客さんに、改めて心から感謝です。
何度も言うようだけど、旅は始まったばかりだかんね。
これまでの人生で、旅にはいろんなことが起こるってことを知った。
いいこともわるいことも。それも突然ね。
いろんなことが起こるということを知っていても、起こることはいつも、想像もしなかったことだったりする
から、結局何が起こるかわからないってこと。

大好きな友達から、感想メールが届いた。
昔は毎日嫌というほど、飯を共に食ってた奴だけど、わけあって最近はあまり会わない。
お互いそれぞれにやるべきことが忙しくなかなか会えない。
メールの最後にこんなことが書いてあった。
れいなさんは、全部見たいと言います。私にはまだ穴の奥の奥の方まで見る勇気と努
力が足りません。
それが別れのポイントだったのかな?

♪ イン・ザ・ムード 心もヌードになろう ♪

私にほんとうに、そんな勇気と努力があるんだろうか?
臆病な自分は嫌いだから、がむしゃらに走ってやる。
出来るか出来ないかじゃなくて、やるかやらないかなんだ。
晴れ時々ハードボイルドですから。
しかし私をやってやる気にさせてくれる、ニ‐ル・ヤングのギター。
かっちょ良すぎだよー

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