2005年09月

「フンガー」といえば怪物くんのフランケンシュタインだよね!
T町のマスターとランチデートのため阿佐ヶ谷K林前で待ち合わせ。
来るなとわかっていても、「フンガー」と声をかけられると結構びびる。
マスターは今年で61歳になる、私のジャン・レノである。
たぶんマスター的には「おう!」とか、「よう!」みたいなテンションで出す声なんだけど、
何度聴いても聴きなれずびっくりしてしまう私。
高円寺で何十年も水商売をやっているだけあって、なかなかのキャラクターである。
11時開店の店の前で11時に待ち合わせて、オープンです!とかけたのれんをそのまま潜る。
「いつもの大盛りですね?」と聴かれて、
「フンガ」と答えるマスター。
「そんなによく来るの?」と尋ねると
「毎日だよ。月に2万5千円払って、おかかえシェフ持ってるつもりで来てるんだ、がはは・・・」
確かに、ここのランチは美味いし、科学調味料を一切使っていないので、そう思えば1000円の
日替わりランチを毎日食べにくるのも、酒もタバコもやらないマスターには、いいかもしれない。
「ほんとはオテントサマと一緒に起きて寝るのが一番いいけど、俺は商売があるから帰ったら
3時4時だからな。豪華な朝ご飯と昼寝が日課だよ。もう何年も続けてるよ。」
なるほど、やはり自分なりのオリジナルなリズムを作って生活しているわけですね。
お互いの話をバタバタと慌ただしくしながら、がつがつと勢いよく食べる。
食べ終わってほんの数分、食後のジャスミンティーをすする。これからは月に一回くらいこうやって
いろんな店に朝食デートをしようと約束する。
「コーヒーでも飲む?」と聴く私に、
「いらね‐行くとこあるし、帰るわ。俺なんか朝かられいなちゃんに会えて、ほんとラッキーデーだわ。」
と去って行くマスター。数年前足を悪くして、軽いびっこをひいている。
時計を見ると11時35分。なんとも男らしい去り際。こうゆうところが好きなんだよなーと思う。 続きを読む

こっそりお見舞いに行った次の日の朝、ひぃばーちゃん死去。
呼ばれたのかしら?私。

顔を見に行っておいて良かった。享年101歳。大往生じゃのう・・・電報を打つ。

H子誕生日、32歳秋。Sラで合流。これで4年ほど連続で彼女のBDを一緒に祝うことになった。
花束と、一目ボレして見つけたプレゼントを購入。
働いて、自由に使えるお金が少しあるというのはいいなーと思う。
プレゼント好きの私。
近所のバーでアバンが歌うと聴いて、観に行く。徒歩1分。ほんとに近所でびびる。
いいよーアバンの歌声は。そこいらのガキとはランクが違うね。
アバンチュールをお休みしているため、ぼやぼやしてられないぞ!と気合いが入る。
アバンの歌もさることながら、西池さんのギターが、テレキャスが。
つるつるしててたまんないね。非常に満足して帰る。
自分も運指練習。
いつになったら、金が女が愛情や苦悩が指先からこぼれるのかしら?
I島師匠のように・・・遠いけど、諦めないぞ。

毎日毎日電話。昨日も全国のレコード屋さんに、CD置いて下さい!と電話をかける。
北海道から沖縄まで、世間は3連休。皆忙しそうだ。
雨、またライブの日に雨。野菜ジュースを飲みながら、衣装にアイロンをかける。
伊藤園の1日分の野菜が美味い。
まだ4日目ですが、軽い体操も初めてなんだか少し健康な気分。
物欲がー、靴が服がDVDがCDが。食欲もー。私のみっともない欲望がー。
あれも欲しいしこれも欲しい!精神的に充実していないということかしら?
いつだって頭の中が欲だらけです。

ここ数週間のダルさがふっと抜けて、身体がいい感じ。
今日のライブは、イベントで40分程のライブだけど、予感がする。
とてもいいライブになりそう。霧みたいな雨の中、初めてのライブハウスへ、気分が踊る。
「ドラマティック代々木」か。
文房具屋のおっさんにも、そば屋のおかぁさんにも、横断歩道渡る幼稚園児にも
毎日ドラマがある。
それはありふれた日常の中に潜んだドラマを。
そこで感じる気分や気持ちを、音楽にしてうたにして、皆に届けるのが私の仕事。
最後の夏へ皆を案内しよう。
皆さん、代々木で会いましょう。

朝6時起床。テーブルの上にあった、なんかみるからに高級そうなデニッシュとダージリンに梨を頂く。
んーなんか、優雅な感じー
危篤状態と聞いていた、100歳のひーばーちゃんの寝顔を付見に、付き添いがいなさそうなのを見計らって、こっそり行く。
仏のようでもあり、めぞん一刻のようでもあるがばーちゃん、危篤には見えんぞ!
よくがんばって長生きしたね、いろいろあった辛いことは全部現世へ置いて行ってちょね。
三途の川は身軽で渡ってよ。と耳打ちして帰る。

4日間のプロモーションツアーを終え、心地よい疲れ。
3人ぼっちで何日も一緒に過ごすのは久しぶりのこと。
手応えがあって、こんなに楽しい営業は初めてだわ。
廻り道したけど、結成9年目にして、ここへ来れて良かったね、と皆で乾杯!
失礼、乾杯っつてもアルコール持ってたのは私だけです。
まーそれはよしとして、10年目を迎えるにあたっての、土俵が雨降りつつもなんとか固まってきた。
しこ踏んじゃいますよー

今回の帰阪は私のプライベート的にもかなりの踏ん切り?がついた。
とにかく、仕事も生活も、心機一点してやるのだ。
ずっと頭の中にあったことを、全部試してみたいのです。
さぁ、コーヘイ君に見つけてもらわなければ、ただのアル中になって、あっぷあっぷあばずれればーつって
道端にコロコロ転がっていただろう私ですが、今は違うんだな。
ってところをさ、試す秋、到来なんです。
おしゃれでシックもしたいけどね、脳みそが左利きです。爆発したいんです。
いざ、東へ。のぞみへ。また会おう・




6時半起床。休みはゆっくり寝たいっつうの。
朝から東急ストア(高円寺は24時間です。)に行って、卵を購入。
納得いかないんだわ。チャーハンの出来が。
先日から、お弁当の時間のないときにぱぱっとチャーハンを作って手抜きしているの
納得いかないんだわ。料理好きであれこれ皆に作っては、どうや?ん?美味いやろ?
と自己満足に浸る私であるが、実は、チャーハンが苦手です。
同じ材料で同じように作っても、歴然とした差が出てしまうんですね。こうゆうシンプルな料理は。
以前Jちゃんに、豚の生姜焼きを「なんだこれ?おまえ生姜焼き食ったことないの?」と言われた
時以来かしら?(あの時も悔しくて、研究に研究を重ねて、今では充分得意料理に昇格した。)
本日の具材はミョウガとゴマと豚肉。塩味のみの味付けで、美味いのが作りたい!
てなわけで朝から2回も連続でチャーハン作る私。おかげでかなりのところまで来ました。
後は経験を重ねるのみべし。今月中に達人になってやるー。って何やってんだ私、他にもっと
がんばることあるだろう?と思うけど、ま、人生にはこうゆう無駄が必要なんですね!
あーもう一回作りたい。
台風の中掃除しまくって、午前中にはもう息絶える勢い。
吉祥寺ぶらして、古本屋行って、生ビール一杯飲んで帰宅。
おう、まだ4時じゃんか。
新作EPのジャケ絵、第1号から5号まで完成。入り江EPで学んだこともいかして、おーなんかいい感じだぞ!
今月は節約とダイエットも兼ねて、飲みにいかないぞ!月間のため、明るいうちに用事を済ませて、
キッドもあっさり負けちゃったし、夜はおうちであれこれと創作活動に。

林レイナ、さそり座、AB型、最近はまっているものは深夜のラジオと風に吹かれて豆腐屋ジョニ‐。

休日。すっぴん手ぶら。ジーパンにキャップ被って、ポケットにお金とタバコをねじ込む。
ウロウロと気付けば、3時間も高円寺を徘徊する。
以前から気になっていた練り物専門店であれこれすり身の天婦羅を購入。
昆布とかつおでしっかり出汁を取って、透明なスープのおでんを作る。
科学調味料使わないと、こんなに優しい味になるのねー。
土鍋いっぱいにコトコト言わした練り物を白ワインで頂く。
副采は、生姜とオクラとみょうがの酢のもの、サンド豆のゴマ和え。
我ながらセンス抜群!でも白ワインにスチャダラと電グルはちょっとシュールすぎましたね。
美味い!!!これじゃ痩せるわけないんだけどね。

休日に飲みに出かけないだけで、こんなにも贅沢な気持ちになれる。
台風のおかげで、食欲と芸術が爆発だ!
ベルビル・ランデブーを見る。なかなか面白い。
先日の美術館でも思ったけれど、フランスアニメは絵がいい。
フランス人のセンスって、コメディー観ると、これで笑うのかよ?とほんとイライラするけれど、
色彩感覚はいいなー。子供が出来たらかわいい絵本をプレゼントしてあげたいなーと思う。
まぁ私はどっちかというとスペイン人ですけど。

今度のライブのことでコーヘイとメールにてあれこれやりとり。
前ちゃんとの阿佐ヶ谷ランチで確認したこともあって、3人の観ているところにズレがないことを再確認。
イベントライブで、30分のイベントで出来ることについて、もっともっと煮つめなくては。
せっかくなんの制約もなく我々の手でやってるんだ。
とにかくなんとなくはやりたくないんだ、と思う。

朝起きてもまだ身体が重い。
お腹の中でちくわやはんぺんが膨張しているのかしら?
サラダとゴーヤちゃんプルを弁当に詰めて、出勤。
カッパをかぶって、ちゃりんこに乗る。
この決まりきった生活も後10日ほど。
そして、仕事を辞めて、3日ほど経てば私も自由の刑に処されるのであろう。
私はピノッキオ。退屈が怖くて、未来や世界との折り合いについて悩むおりこうさんである。
私はプーさんである。怠惰で食うことばかり考え、無意識に身をまかせて放心するうすのろ。
島田雅彦の君が壊れてしまう前にを読破した。
今は、とりあえずおなかが減るまで、大きな声で歌が歌いたい。

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