2006年12月

のぞみ号で大阪へ。
年末ということで、車内は家族連れが多い。
小さい子供の母親を見ると、だいたいわたしと同じ年くらいなのであろうか。
ビールを飲むお父さんと、お菓子を食べる子供に囲まれて、「新さん」(=I ジマンが貸してくれたマンガです)
読みながら笑いこらえる私。
ダメだ、集中しすぎると、ついつい「プッ」と吹き出してしまう。
キョトンとこっちを見る子供に、口パクで「何だこのヤロー!」
お父さんの方には、見つからないように、顎まで出したが、無反応。
まだ、知らないか!?って言うか、もう、知らないか!?

告白します!
わたしは今日から一ヶ月、大阪で、母の家にて住まわせてもらうことにしました。
しばらくは、この家に、ただいまと言って、帰ってくるのである。
理由はふたつある。
母の為とわたしの為。為などというと、恩着せがましいし、うちの母親は怒るであろうので、
母と離れて暮らすのが、気がかりなわたしが、自分で納得する為、ということにしておこう。

丸々一ヶ月も、東京を離れ、仕事を休んだりするのは、いつぶりであろう!?
で、その一ヶ月をどうするのか、その後の生活をどうするのか、は、さっぱりわからない、
そんなことではやばいのだが、決めてしまったことなので、実行してしまっているのである。
たかが一ヶ月なのだが、それなりに、準備というか、大掃除も兼ねて、朝からボストンバック3つ分の
荷物を大阪へ送った。
大好きな友達なんかにも、ひとりずつ会ったりして、気になることはそれなりに済ませてきたつもりだ。

ギターを担いで、パソコン抱えて、喘息の薬と、録音出来るウォークマンとを、
持って乗り込んだ新幹線であるが、
一ヶ月、本当に必要なものは今手持ちの、これだけで全部だなーと思う。

どんなキッカケにせよ、こんな機会はなかなかないのであろうから、
普段と違った生活が始まることに、ワクワクしてもいる。
ちょうど一年の切り替わりでもあることだし、いろいろなことを考えたり、始めたりするにも
丁度がいいではないの。

出発前に会った友達が言っていた。
「正月は嫌い!というか、年末はもっと嫌い!一年かけて積み上げてきたものを、
また初めっからやり直すような気持ちになるからさ。」

置き去りにされては困るほどに、この一年、積み上げてきたものがあるという証拠の、かっちょい発言。
さっさとリセットして、来年は頑張るぞーとか思ってる場合ちゃうで。
「今があるから、これからがある。今のものからしか、これからのものは産まれません!」
ふと思い出したが、愛しい人PVの前田くんの名言なのである。(地元の漁師ではないですよー)
わたしの一年はどうだったのかしら?
?でも、ひとつ言えることは、去年の私より、今のわたしの方が、
明るくて、逞しいから、好きである。

遠い記憶を紐解いてみる。

だいたいわたしは、私の腰は、どうして、こんなになってしまったんだろう。

日頃の運動不足が蓄積して、そこへ不規則な生活週間もあいまって、ある日突然になんのきっかけもなく、

中華料理食っていたら、ここまでこんなになってしまうのだろうか?

自らの力でほどいた記憶の結び目からは、なーんにも出てこず、?マークの嵐。


そういえば、腰が崩壊したその一昨日は、久々に酒を飲んだのであった。


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午前中チャイムが鳴る。
「林さーん、東京ガスです。」
あ、やばい、またしても、ガスが止まるのだ。
「待ってください!」と玄関まで行こうとするが、全く立ち上がれない。
うーうー這いつくばっているうちに、ガス屋のおばさんはピコピコ領収書を作って
ポストに突っ込むと、そそくさ階段を降りて行ってしまう。

はーと肩を落として、ガスコンロを捻ってみる。
やはし。カチカチとスイッチの音だけはするものの、むなしく着火されることはない。
またずるずるとつたい歩きで、ベットに向かっては思う。
今日も風呂は無理ということか。

すぐさまチャイムが鳴る。
「林さーん、東京電力ですー」
まじっすか?この冷え込みで、エアコンまで止められては、なるまい。
今度は大声で引き止める。
「今開けますからー。払いますからー。待ってて、待ってくださいー」
なんとか料金を支払い、ほっとする。

CDを変えるにも一苦労なため、もう本日5回目くらいの、ゾンビーズである。
冬の天気になぜかぴったりフィットして、意外と飽きずに、聴ける。
何より暗い気持ちにならないのがいい。
椅子に座るのもせいぜい30分が限度な状態のため、まる二日、全くベットの中で過ごした。
部屋の中が恐ろしく散らかった状態である。

バガボンド24巻
松本大洋「日本の兄弟」
つげ義春 「蟻地獄 枯れ野の宿」
東海林 さだお 「タクアンの丸かじり」

ベッドから手の届くところに、積み上げているもので、軽いものを選んで、ほとんど読んだ。
らくがき帳とえんぴつを手に、絵を10枚ほど描いた。
寝転びながら絵を描くと、思うように描けない分、
何かしらこれはこれで、面白い絵も描けたなー。


世間は年の瀬に向かってあれこれと皆様お忙しい季節。
増々冷え込む今日この頃、くれぐれも、腰には、ご注意くださいましね。


♪ひとり 腰痛 バイバイ♪ →もちろんこれも名曲=青春バイバイにのせて、どーぞ。

くあー。やってしまった。
この日記に、あれも書こうこれも書こうなどと、嬉し楽しいことがいっぱい詰まった
週末だったのだけど、今はもう、この事で頭がいっぱい。
頭がいっぱいというか、身体がいっぱいいっぱい。

ギックリ腰!?
をやってしまったようなのです。
「どうする、俺???」
って、選ぶカードもないほどに、
その日は日曜日のため、いつもの整骨院もおやすみ。

朝から腰痛を感じていながらも、まぁなんとかなるか、前日リハなんぞかまして帰宅。
へっぴり腰で、ご飯作るのも億劫だし、Pちゃん誘っていつもの中華屋でも行くか!?と
おちおち出かけたのですが、ご飯を食べて、ものの30分ほどでその店を出ようとしたところ、

『うっ。立てない!』というところまでいってしまい、
なんとか店を出て、おちおちと歩くも冷や汗ばかり出てくるわ、全くもって進まない!
とうとう一歩も歩けないところまでいってしまい。

「悪いが、Pちゃん、
わたしをおんぶして!あと、ほんとに重いからね。」
なんつって背中をかしてもらうはめに。

「僕最近、力仕事してるからねーぜんぜん平気だよー。」
なんて言ってたPちゃんも、いざわたしをおぶった途端、

「膝抜けるーーーー!」
と言って小刻みに震えていました。

10数年のライブ生活で、初めて、ライブハウスのリハーサルを飛ばしました。
これは、もう本番を成功させるための、どうしようもない選択でしたが、
アバンひとりにリハを任せて、ほんまごめんよう。

しかも本番直前に、鍵が壊れて、曼荼羅のトイレに閉じ込められ、本当に出られなくなってしまい、
キックでなんとかしようにも、腰に力が入らない。仕方なく、この手で、扉ごとぶっ壊してしまいました。
曼荼羅さんもごめんよう。

コルセットぐるぐる巻きで、少々怪しい動きでしたが、上半身は、鍵壊すほどに元気一杯。
「アバンチュール、最高!」とのかけ声も頂きました。
あー、無事終わって、ほんまにほっとした!

しかし、今年は正月のインフルエンザから始まって、いろいろありました。
謎の皮膚病、じんましん、痔、そして、とどめのギックリ腰か。
来年こそは、身体鍛えてやる!!!とベッドで誓うわたしです。



♪=ひこうき雲のかえうたで、是非、みなさまご一緒に!

あーー少し寒いね
あーー温かい蕎麦を
寝たきり わたしに 作って くれた人

感謝します!

友達と約束をした。
夜遅いのだけど、先方が、わが町高円寺にライブを観に来るついでということで、
わたしも仕事終わりなら、10時、11時、ちょうどいいかもしれないね!
ということで、前々からケイタイメールを使って約束をした。

「君の描く絵がとっても好きなのよ。」と話をしたら、
「じゃあ君の絵をプレゼントするよ。」という話になった。

楽しみで、部屋のどこに飾ろうかなど思案しながら、連絡を待った。
寒い日で、わざわざ絵を持って家に訪ねてくれるのだから、何か温かいものでも
振る舞いたいと、スーパーでたくさんの根菜を買い物したが、私自身も残業のため
結構な時間になってしまった。
今から作り始めると、ちょうど電話が鳴って、バタバタするかしらん?と考えあぐねていた。
して、そのことをまた、別の友達に話をした。
「彼が来るなら、僕の働くお店で、温かいものでもふたりで食べにおいでよ!」という話になった。
彼は人気ものなのである。
それは名案だと思い、ケイタイ電話をテーブルに置き、パソコン仕事を始める。

小一時間ほど、それなりに集中して作業するも、全く連絡がない。
?確かに昨日のメールでは、今日の約束のはずだったよなー
と、思いながら、そろそろ友達の店の閉店時間が近づいた。
もちろん当人にメールをしても、全く返信がなく、諦めて風呂に入ろうとした時、
無性に腹が減っていることに気づく。
あーダメだ。コンビ二でも行って、まずは、何か食べよう。 続きを読む

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